この世の中で一番辛い症状といって過言ではありません。ガンより厳しい症状というのは、24時間厳しい痒みに襲われるからです。そして、強いストレスにより、多くの副害も起きてきます。

もう、薬だけを処方する医者などいらない
医大4年、研修医2年の勉強して、
『う~ん、もう少し待たないとアトピーか乳児湿疹か分からないね』
『厳しいね、今にすぐ薬で解決させないと、アレルギーになるよ』
『う~ん、アトピーだね、お薬出しておきますね』
しか言えないなら、医大必要かなぁ?これなら小学校出れば言えるよね。

【プレス批評】アトピー性皮膚炎「新治療法」保護者9割が知らず
この新治療法で解決するのであれば、プレスの必要はあると思うが、分子標的薬なるもので本当に解決できるのか?この治療を推薦する今回の医師も全く原因も知らないで、この新薬がどのようなメカニズムで解決するのかも全く知らないのである。

アトポス便り No.115号
あっと言う間の1年、正月に発生した能登大地震、『まさかぁ』と怖い思いをしたことで、今でも多発する小地震でもすぐに防災グッズを持つ癖がついた。正月が来るけど眠れないと思う。被災地は、9月の豪雨災害のダブル被災も復興の手を止めた感もあり、大幅に遅れている。多くの義援金も集まっているので、何より先に手を入れていただきたいのだが、、、被災者の知人も多く苛立たしく思う。

【プレス批評】アトピー性皮膚炎などの「かゆみの治療」をマラソンで例えると?
この二人の対談は、当然サノフィの広告として企画されており、最終的には薬治療で(サノフィはディピクセント)解決しようといういつもの結論というのもお金が動いているので当たり前。ただ、アトピー性皮膚炎という捉え方が重要となる。皮膚科医が得意とする『火事の例え』『マラソンの例え』『登山の例え』がここでも出される。

アトピー性皮膚炎にパパ・ママができること。~学会理論とアトポス理論の相違~
体内に異物が侵入することで起きる免疫過剰状態をいいます。乾燥に伴い、皮膚の粘膜の隙間に空気中の雑菌群やウイルスなどが接触・定着することで痒み感知させ、掻痒行為にて排除します。

アトポス便り No.114号
一昨日(26日)の久々の地震警報には驚いた。またかぁ~、午後10半ごろだったか、9階にいた私の部屋は揺れに揺れた。前回の地震で対応した家具や電気製品などの固定化、避難準備バッグも直ぐに準備し、避難体制をとった。何とか1回のみの揺れで治まったようだったが、眠れずに朝まで本を読み過ごした。

アトポス便り No.113号
アトピー情報を収集していますが、新薬申請や試験報告が多く、後に新薬発売となるのでしょう。特に免疫抑制・阻害薬中心となっており、患者の理解できない免疫部分を中心とした案件が多いようです。おそらく改竄治験による申請は、藁をもつかむ患者への冒涜としか言いようがありません。

アトポス便り No.111号
◆アトピーにレブリキズマブは既承認薬と同程度の効果

アトポス便り No.106号
アトポス便り 4月8日から、九州へ出向こうと思っています。福岡、熊本、鹿児島、大分と面談を合わせて墓参りや旧友たちにも会ってきます。もし、まだお会い出来ていない会員さんで、まだ見ぬ老人に会ってみたいと思われる方がございましたら、メールしてみてください、日程により対応いたします。

アトポス便り No.105号
今月105号は、またまた登場する承認欲求型の皮膚科医の連載コラムの批評『医療の誤情報はすぐに打ち消すことも可能に』を斬り、全国疫学調査から『 生後7日で重症も!乳児消化管アレルギー』のプレスを掲載します。

【皮膚科医批判の理由】次代を担う子供たちのために
【Q】赤嶺先生は、なんでアトピーサポート活動してるんですか?アトピービジネスですか?
【ANS】馬鹿言うな、だったらこんな貧乏してないわ!!

日本のアトピーが3年以内でゼロとなる理論(国・医師会が推薦実践すれば)VOL ①
国・医師会がこの療法を推薦実践すれば、この日本から3年以内にアトピー性皮膚炎(乳児湿疹)はゼロとなる!と、アトピーで悩む皆様には眉唾物と思われるでしょうね、事実そうなるのです。

VOL21◆『脱入浴・脱保湿のすすめ』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】
アトピーを根元から改善し克服する一番の近道は、乳酸菌摂取と弱酸性ローションの塗布であることもお伝えしました。
しかし弱酸性ローションの効果を最大限まで発揮するには、これからお話する脱入浴・脱保湿の実践が必要不可欠なのです。

『VOL-5◆ステロイド批判する医師・研究者たちの実態』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】
ステロイド剤の治療推進の裏側には、官僚たちや医師会、製薬会社の陰謀によって、多くの国民がその被害に遭っていることを数回に分けてお伝えいたしました。

アトポス便り No.84号
中国では皮膚病患者は毎年約1億5千万人を超え、しかも、その数は年々増えています。中でも、どの年齢層にもよく見かける皮膚病はアトピー性皮膚炎です。患者数は7000万人を超えているとみられていますが、いまだ重要視されていません。

生後まもなくの乳児の克服法
秋冬に生まれたお子さんの場合は、季節的な乾燥性湿疹であることもありますが春夏に生後3ヶ月以内で発症した場合は産前産後処置による免疫過剰が原因のアトピー性皮膚炎である可能性が非常に高くなります。