この世の中で一番辛い症状といって過言ではありません。ガンより厳しい症状というのは、24時間厳しい痒みに襲われるからです。そして、強いストレスにより、多くの副害も起きてきます。
アトポス便り No.113号
アトピー情報を収集していますが、新薬申請や試験報告が多く、後に新薬発売となるのでしょう。特に免疫抑制・阻害薬中心となっており、患者の理解できない免疫部分を中心とした案件が多いようです。おそらく改竄治験による申請は、藁をもつかむ患者への冒涜としか言いようがありません。
アトポス便り No.111号
◆アトピーにレブリキズマブは既承認薬と同程度の効果
アトポス便り No.106号
アトポス便り 4月8日から、九州へ出向こうと思っています。福岡、熊本、鹿児島、大分と面談を合わせて墓参りや旧友たちにも会ってきます。もし、まだお会い出来ていない会員さんで、まだ見ぬ老人に会ってみたいと思われる方がございましたら、メールしてみてください、日程により対応いたします。
アトポス便り No.105号
今月105号は、またまた登場する承認欲求型の皮膚科医の連載コラムの批評『医療の誤情報はすぐに打ち消すことも可能に』を斬り、全国疫学調査から『 生後7日で重症も!乳児消化管アレルギー』のプレスを掲載します。
【皮膚科医批判の理由】次代を担う子供たちのために
【Q】赤嶺先生は、なんでアトピーサポート活動してるんですか?アトピービジネスですか?
【ANS】馬鹿言うな、だったらこんな貧乏してないわ!!
日本のアトピーが3年以内でゼロとなる理論(国・医師会が推薦実践すれば)VOL ①
国・医師会がこの療法を推薦実践すれば、この日本から3年以内にアトピー性皮膚炎(乳児湿疹)はゼロとなる!と、アトピーで悩む皆様には眉唾物と思われるでしょうね、事実そうなるのです。
VOL21◆『脱入浴・脱保湿のすすめ』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】
アトピーを根元から改善し克服する一番の近道は、乳酸菌摂取と弱酸性ローションの塗布であることもお伝えしました。
しかし弱酸性ローションの効果を最大限まで発揮するには、これからお話する脱入浴・脱保湿の実践が必要不可欠なのです。
『VOL-5◆ステロイド批判する医師・研究者たちの実態』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】
ステロイド剤の治療推進の裏側には、官僚たちや医師会、製薬会社の陰謀によって、多くの国民がその被害に遭っていることを数回に分けてお伝えいたしました。
アトポス便り No.84号
中国では皮膚病患者は毎年約1億5千万人を超え、しかも、その数は年々増えています。中でも、どの年齢層にもよく見かける皮膚病はアトピー性皮膚炎です。患者数は7000万人を超えているとみられていますが、いまだ重要視されていません。
生後まもなくの乳児の克服法
秋冬に生まれたお子さんの場合は、季節的な乾燥性湿疹であることもありますが春夏に生後3ヶ月以内で発症した場合は産前産後処置による免疫過剰が原因のアトピー性皮膚炎である可能性が非常に高くなります。
【腸内細菌シリーズ⑧】腸内細菌1200万個の遺伝子
腸内細菌1200万個の遺伝子ご存じでしたか?
人間の遺伝子は23,000個。
マウスの遺伝子26,000個、ミジンコの遺伝子31,000個、小麦の遺伝子26,000個で、人間の遺伝子より多いのです。
【Q&A】生後6か月、生後間もなくから保湿していますが・・
6ヶ月まで沐浴剤を使用。将来の肌への影響が心配です。
長くなりますが、切実です。7月生まれの5ヶ月の子供がいます。最近離乳食を始めました。
【Q&A】1歳1ヶ月になる子供と私(母)のアトピーについて
息子は生後1ヶ月あたりからは乳児湿疹が出ていましたが、その後は夜になると顔をよくこすっていました。しかし小児科の先生にはつめだけ切っていておけば問題ないと言われていました。
【アトピー相談に対する回答A&B】アトピー転地療法について
大学病院に診察に来られた方への返答を見て、本当にこの先生大丈夫?と思ったこと、この程度のアトピー理論で大変な思いをしている患者さんの診察し、ただただステロイド剤処方する有名な大先生の回答と、小生の回答を比較してみてください。
【プレス批評】「あかぎれ」になりやすい人、なりにくい人の違いは? 原因・対処法も解説!
ジャストタイミングの題材ですね。一昨日のアトピーアラートで収集しました。編集者の適切な質問に現役皮膚科医・形成外科医の回答は、腑に落ちない内容でした。これで良く記事にしましたね。ただ、質問は的確でしたが、残念ですね。で、小生の返答も医師の後にコメントしておきますのでご参考程度に。
日本の皮膚科医の戯言(たわごと)理論シリーズ②
最近、アトピーに関する専門家のコメントなどを拝察している中で、本当にこの先生大丈夫かなぁ?というコメントを多く目にする。いままで多くの子供たちを被害に遭わせてきた理論が、未だまかり通っていること、まったく進歩のない皮膚科医・小児科医の現状をここに掲載してゆこうと思う