アトポス便り No.106号
アトポス便り 4月8日から、九州へ出向こうと思っています。福岡、熊本、鹿児島、大分と面談を合わせて墓参りや旧友たちにも会ってきます。もし、まだお会い出来ていない会員さんで、まだ見ぬ老人に会ってみたいと思われる方がございましたら、メールしてみてください、日程により対応いたします。
アトポス便り No.105号
今月105号は、またまた登場する承認欲求型の皮膚科医の連載コラムの批評『医療の誤情報はすぐに打ち消すことも可能に』を斬り、全国疫学調査から『 生後7日で重症も!乳児消化管アレルギー』のプレスを掲載します。
陣痛の真実
『陣痛の真実』
赤ちゃんを産むとき、陣痛というものがある。
陣痛は、初産で約24時間。2人目以降で約12時間続くものらしい。
妊婦さんの中にはこの陣痛がとても苦しいので、
「産む側は大変、赤ちゃんは生まれてくる側でいいなぁ」
と言う方もいるらしい。
『産婦人科医の大罪』
『アトピー性皮膚炎の本当の原因(根源)』では、①出産時の産道環境②帝王切開③陣痛促進剤投与④出産後の抗生剤投与等が、生後まもなくのアトピー発症の要因とお知らせしました。
◆アトピー発症の鍵を握る産婦人科医
この処置は、出産場所である病院・助産院・自宅で行なわれます。その多くは、病院での出産が殆どです。
今回は、『産婦人科医の大罪』についてお知らせします。
【皮膚科医小児科医の呆れたコメント】 ~アトピーのこと本当に知らないんだと思う~
患者は、本当にこの治療で我が子(自分が)を救えるのかが大事なので、今、回答が欲しいのに、誤魔化すだけなんだね。知らないなら知らないって言って、アトピー治療はできませんと張り紙しなさい。来ないから!ってなるよね。
【プレス批評】小児アトピー性皮膚炎の治療が大きく変わった! ~新薬の注射薬が登場~
今回は、生後6か月以上のアトピー児にも承認が下りた新薬のことです。注射薬だけど、外部から直接体内へ侵入させる方法・・・単純に大丈夫かなぁ?って思う。
美男美女の健康な二人から生まれたアトピー児の謎
「何で美男美女の健康なこの二人からアトピーのお子様が生まれたのか」
と、不思議でなりませんでした。
そして、妊娠から出産後までの聞き取りから、産婦人科での処置、出産後の処置等々、疑問に思う事が多く、健康で生まれたお子様への聞き取りから出た違いは、
【5組限定】東京面談・セミナー 2月23日(祝)
お子様の主治医はご両親です
【皮膚科医批判の理由】次代を担う子供たちのために
【Q】赤嶺先生は、なんでアトピーサポート活動してるんですか?アトピービジネスですか?
【ANS】馬鹿言うな、だったらこんな貧乏してないわ!!
生後まもなくの乳児の克服法
秋冬に生まれたお子さんの場合は、季節的な乾燥性湿疹であることもありますが春夏に生後3ヶ月以内で発症した場合は産前産後処置による免疫過剰が原因のアトピー性皮膚炎である可能性が非常に高くなります。
アトピー医療は崩壊した~さらに被害者急増~
『アトピー性皮膚炎はこのままだと直ぐに1000万人となる』~こんな皮膚科医たちに子供の体を診せられない=壊される~
日本のアトピー性皮膚炎は3年でゼロとなる理論(国・医師会が推薦実践すれば)VOL ②
①アトピーの子供が生まれないようにする。
②アトピーの子供が例え生まれてもアトポス理論であれば2歳までに完全克服する
③いま尚苦しんでいる方々を3年以内に克服する。
日本のアトピーが3年以内でゼロとなる理論(国・医師会が推薦実践すれば)VOL ①
国・医師会がこの療法を推薦実践すれば、この日本から3年以内にアトピー性皮膚炎(乳児湿疹)はゼロとなる!と、アトピーで悩む皆様には眉唾物と思われるでしょうね、事実そうなるのです。
【5組限定】東京面談・セミナー 1月20日(土)
日時 令和6年1月20日(土)
13時~18時(1時間/組)
場所 東京都港区高輪4-10-30
品川プリンスホテル
VOL-31◆『完全克服理論のまとめ』【アトピー克服ノーベル賞レベルメソッドの伝授】
30年の研究と克服者輩出日本一とする実績は、真実を物語ります。
これまでの理論・処置方法のほかにも、いろいろと処置項目などありますが、HPやFACEBOOKやブログなどでも少し書き込みはしていますのでご覧ください。
vol-30◆『夏の治療は「海」が一番です!』【アトピー克服ノーベル賞レベルメソッドの伝授】
夏はアトピー改善の最高のチャンス時期となります。季節による自然回復時期と重ねて海の力を利用しましょう。