今月１０５号は、またまた登場する承認欲求型の皮膚科医の連載コラムの批評『医療の誤情報はすぐに打ち消すことも可能に』を斬り、全国疫学調査から『 生後7日で重症も！乳児消化管アレルギー』のプレスを掲載します。

『陣痛の真実』 赤ちゃんを産むとき、陣痛というものがある。 陣痛は、初産で約24時間。2人目以降で約12時間続くものらしい。 妊婦さんの中にはこの陣痛がとても苦しいので、 「産む側は大変、赤ちゃんは生まれてくる側でいいなぁ」 と言う方もいるらしい。

『アトピー性皮膚炎の本当の原因（根源）』では、①出産時の産道環境②帝王切開③陣痛促進剤投与④出産後の抗生剤投与等が、生後まもなくのアトピー発症の要因とお知らせしました。 ◆アトピー発症の鍵を握る産婦人科医 この処置は、出産場所である病院・助産院・自宅で行なわれます。その多くは、病院での出産が殆どです。 今回は、『産婦人科医の大罪』についてお知らせします。

患者は、本当にこの治療で我が子（自分が）を救えるのかが大事なので、今、回答が欲しいのに、誤魔化すだけなんだね。知らないなら知らないって言って、アトピー治療はできませんと張り紙しなさい。来ないから！ってなるよね。

今回は、生後６か月以上のアトピー児にも承認が下りた新薬のことです。注射薬だけど、外部から直接体内へ侵入させる方法・・・単純に大丈夫かなぁ？って思う。

「何で美男美女の健康なこの二人からアトピーのお子様が生まれたのか」 と、不思議でなりませんでした。  そして、妊娠から出産後までの聞き取りから、産婦人科での処置、出産後の処置等々、疑問に思う事が多く、健康で生まれたお子様への聞き取りから出た違いは、