#SNS医療のカタチの皮膚科医・小児科医の欲望とは?実力は?
問題の皮膚科医 大塚篤司医師 問題のアレルギー専門小児科医 堀向健太医師です。本来は匿名でと思ったが、医者の本分を忘れた言動・悪行には我慢ならないので‥‥ごめんなさい、でも、全くの事実ですから。国民を守る(特に子供・若者)ための行動とお許し願いたい。
#SNS医療のカタチという団体の目的は?
#SNS医療のカタチが出現して2年経過するだろうか。医療をテーマとして一般人とコミュニケーションの場をネットで設け、一見すれば判り易い医療を告知するという社会貢献的な目的で行動を始めたと思われる。
だが、彼らの第一の行動は、民間的な療法を一網打尽にするというネットからの凍結を目的に活動し、SNSでの民間療法への攻撃は、サブアカウントの匿名で昔のやくざ屋さんを彷彿とさせる言葉でなじり、厚労省薬機関連へ逐一報告する末端医師の行動だった。得意のコメントは『そのエビデンスを示せ』という決まり文句だった。
この継続と医師会と製薬の合意でgoogleへ多額の金員供与で、ドル箱とされるガン・アトピー・ワクチン批判の民間療法と批判サイトは一切凍結されていった。
民間療法団体や会社は、堪らずSNSへ移行を余儀なくされるが、この#SNS医療のカタチのこのメンバーに潰されたのです。当然、一般の方々に本当の情報は届かなくなったのです。何のために医者になったのでしょう。
この団体の皮膚科医と小児科医
この#SNS医療のカタチの皮膚科医・小児科医の実力を拝見すると、アトピー性皮膚炎に関係する理論はゼロに等しく、逆に悪化させる薬物療法を推奨する医者であった。薬物の使用方法をどうするかを議論する医者である。
問題ある皮膚科医
先日、彼の登場するディスカッション放映(免疫とアレルギー)を拝見した。アトピーに悩む方々が望む内容とは程遠く、判り辛くするために横文字使用したり、ど素人でも分かることを威張りながらコメントしたり、、、参加者も首をかしげていた。そして、声がだらしない。あ、顔も。https://www.1101.com/n/s/kisoiryou/2020-11-04.html
さらに、自己売名とSNSフォロワー増を目的とし、同業の医者たちの治療方法さえ批判し続ける。本来なら、自身がその医者たちの教育に当たるのが先であろうに、、、まず批判だ。患者の立場になっての医者批判は珍しいと、出版会社も飛びつき、出版する運びとなった。その内容は、自己のアトピー克服理論は明確に示されず、改善に結びつく第一段階の理論さえないお粗末な本であった。あるのは薬処方のみ。そのうち改善する薬が発明されるだろうと・・他人事だ。
問題の小児科医
一方アレルギー専門小児科医は、漫画家と組んで優しい内容でアトピーを含むアレルギー克服理論はなく、エビデンスエビデンスと、今の567関連と同様の改竄されたエビデンス資料をもって薬物療法が最高だという理論を結びつけたのだ。
現状のトレンドワードをベースにコラムなどを書き、一般に受けの良い柔らかい言葉と多くの方が大好きなマンガを利用してあっという間にフォロワー8万を超えている。
この数の波及効果は高く、多くなればなるほど理論の違う療法は、多くの被害者を発生させることになるのは怖くて仕方ない。さらに、今度はマンガ本が発売された。漫画はすごくいい、、、読みたくなるけど買わない。いろいろなコラムを拝見して内容は熟知している。根本的な部分を理解できていないから、何も見えなくなって、改竄されたエビデンス資料で多くの物語を作っている。
もう、一般の方々もエビデンスなんて信用しないよ。自分たちでもわかる理論が一番大事なんですよ。それは、自然に則した内容でなければ、本当の克服の理論会得が出来ないからね。小学生でも理解できる内容が必要なんですよ。だから、マンガなんだろうけど、あまりにもお粗末な内容となり、実践しても解決には到らないし、結果的に解決時間は長くなり、大事な青春をなくす若者が増え、この社会を恨むことになる。
君たちの我儘な利己主義的な行動が、次代を担う若者たちの青春と日本社会を崩壊させていることを肝に銘じて、人間的な振る舞いをしていただきたい。
彼のコラムには製薬が不利になると直ぐに反発コラムを入れる。先日は、生後まもなくからの保湿は、正規な方法とは思えないという論文が発表されればすぐに、その反論コラムを書き込んだ、、、この小児科医が反論の立場でもないのになぜこんなコラムを書くのか、、、それは、ここで書けば製薬マネーへのアピールでもある。今後、SNS医療のカタチの問題皮膚科医と同様に製薬会社経由での教授招聘があることを想定しているからだ。
この書き込み内容はもっともらしく書かれているが、なぜダメなのか何故良いのか何も見えてこない。それは、皮膚の障害が起きる大きな原因を理解していないからであろう。
そして、製薬マネーには手を付けないで、国民がためになるコラムを書いてほしい。1円でも製薬マネーに手を付けたら医者をやめる覚悟をもって一字一字、一言一言発してほしいんだけど・・・ね。
しつこくもう一度皮膚科医
皮膚科医は、先述の通り、理論を一度もSNSにツィートしたことはない。しかし、#SNS医療のカタチのメンバーの企画で参加していることから、いつの間にかフォロワーは3万人を超えた。ツィートの内容はこれが京都大学皮膚科学の准教授のツィート内容かと驚くほどの馬鹿ツィートである。内容ゼロ。いろいろとダジャレやユーモアを入れようとしているのだろうが、何度見ても『馬鹿だなこいつ!』て思う。
だが、yahooやasahiのコラムなどを書いてることや薬物療法主義を全うすることで、製薬会社のお墨付きにより、先日、京都大学の准教授から近畿大学皮膚科主任教授となったようだ。皮膚科教室の顔ぶれを見たら、ここでは本当のアトピー治療は難しいし、体を壊すための治療しかできないことが伺える。(あ、顔相学からの個人意見)
これで製薬マネーは独り占めできることになる。「さぁ、製薬会社は僕にいくらの値を付けるのだろうか?ふむふむ。」と思っているのだろう。今が有頂天だが、人間性や本性が見えると、おそらく1年で下の方々は見限るだろうね。その反抗は許さず、得意の脅しで勝負かな。
最近のツィートを確認
●なんか勘違いされてるけど、ぼくはいつもB’zのことばっかり考えてるわけじゃない。
B’zは私のほんのイチブだし、B’zだけで人生のオカズになれるくらいです。
●サプライズで頂いた。嬉しい。
似顔絵がチャラい。笑 https://pic.twitter.com/TexChzQSxq
●近大皮膚科にきて良かったと思うことの1つは、医療情報の発信を大学あげて応援してくれることでしょうね。
担当の方はめちゃくちゃ優秀だし、サポート体制がすごい。前職の場合は応援ではなく「監視」でしたしね。。。
●転勤前の最後の診察で「先生のツイッター実はフォローしてました」と言われたこと。しかも何人も!
●近大皮膚科で次にやろうと思ってることは「ガラスの天井」をなくすこと。責任者だからなくすのは簡単。「ここにはガラスの天井はない」が当たり前になって、「ガラスの天井ってなに?」になるまでやらにゃあかんね。天丼食べたくなってきた。
●今年の医局説明会をどうしようか考えてます。やはりWEBにするしかないのか。WEBでウルトラソウル歌うしかないのか。
常にこんな感じだ。ちゃんとした治療ができるようになってお道化ろよな。分かるように、今が人生最大の幸福と感じているだろう。おそらく、『俺はアトピー治療の世界ではナンバーワンなんだぞ』って思っているかもしれないが、レベルゼロ。もっと本心でアトピーの治療に頑張っている先生は多くいる。
そして、次に狙うのは、皮膚科学会の理事なんだろう、製薬マネーの額が違うもんね。今の10倍となる。給料とは別だからね、、、付け出しする奴なんていないんだろうね。丸儲け。今の理事長は2000万円くらいだから、、、●●●万円はあるだろうね。
売名欲、金欲の塊となった#SNS医療のカタチの皮膚科医。医療のカタチのライブを見ていても、もう彼には何も望まないという雰囲気になっている。もう人間性もバレて嫌気がさしているような感じが見える。進行も出来るだけ最後の場面だけ、、、コメントも質問に対して回りくどく結局行き違いになることが多いようで、直ぐに止められる。
もう、目的はある程度達したから、これ以上被害者を生まない努力をしてほしい。
上記お二人のコラムやSNSでは何も解決しない。要するにアトピー対象なんだから、アトピーの方々が幸せになれる方法を示すことが、医者としての本当の行動ではないのだろうか。幸せにするどころか不幸のどん底に突き落とす方法を掲示し、被害者が出ても知らん顔し、担当医が悪いと医者を批判し、『自分は凄い、偉い』とのけ反る姿は、同じアトピーを研究サポートする人間としては、もうこの社会で生きてほしくないと思う、気持ち悪い。
医者とは思えない勘違いしているこのお二人に、神様少しお仕置きをしてください。
だが、SNS医療のカタチ進行役の病理医の市原医師、外科の山本医師はなかなか優れているし、話が判り易いし、思いが伝わってくる。記述の両名は回りくどいし結論に達しない。
ふ~~。
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